足首の捻挫
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行楽やスポーツのシーズンがやってきましたが、屋外で身体を動かす季節に増えるのが、足首の捻挫です。
足首の捻挫は、初期の対処を誤るとクセになりやすく、将来的に足首の関節が不安定になったり、慢性的な痛みが残るリスクがあります。
足をひねってしまったら、まずは慌てずに次の応急処置を行いましょう。
①安静。
無理に歩かず、痛む側の足には体重をかけないようにする。
②冷却。
氷嚢などで5~10分ほど冷やし、炎症と腫れを抑える。
③圧迫。
弾性包帯などで軽めに圧迫し、内出血や腫れを防ぐ。
④挙上。
患部を心臓より高い位置に上げ、腫れを軽減させる。
⑤固定。
患部の組織を修復するには固定角度、期間が重要ですが、応急的には包帯などでしっかり固定。
その後は、痛みが引いたから大丈夫だと自己判断するのは大変危険です。
捻挫は、関節包や靭帯が伸びたり、部分的に切れている状態です。
適切な施術を受けずに放置すると、関節が緩んだままになり、何でもない場所で足をひねったり、将来、関節症になったりする可能性があります。
捻挫をしたら、早めに専門家である当院にご相談ください。
通勤の途中で足をひねってしまった場合の通勤労災も扱っております。
